渋滞を安全に走行しましょう

渋滞に陥ると運転者はイライラし、無謀運転や割込みといった攻撃的な運転をしがちになります。それは周囲にいる運転者も同じです。

愛知県の年間死者数は12/13時点でワースト1位です。

主要都道府県別死者数

区分
日計
月計
年計
死者数
死者数
増減数
死者数
増減数
増減率



愛知県 12 222 +10 +4.7
北海道 14 +2 192 +6 +3.2
埼玉県 13 +9 191 -2 -1.0
大阪府 +1 173 -14 -7.5
千葉県 +5 166 +4 +2.5
神奈川県 -7 166 -6 -3.5
兵庫県 12 +1 166 -19 -10.3
東京都 11 +2 164 -39 -19.2
福岡県 149 +7 +4.9
10 静岡県 -8 145 -12 -7.6
全国12/13
16 201 +28 4,109 -195 -4.5

運転者の危険要因

  • 急ぎの心理による焦り
  • 急な割込みなどの危険な運転
  • 脇見運転
  • 漫然運転
他運転者の危険要因
  • 前車の急ブレーキ
  • 車線変更して割り込んでくる車
  • 脇を通り過ぎていく二輪車
  • 渋滞車両の間からの歩行者の飛び出し

渋滞ではここに注意しよう

1. 裏道を使わない

裏道は車歩道の区分がない所が多く、歩行者や自転車が道路の中央に出てきたり、駐車車両の陰から歩行者や自転車が飛び出してくるなど、危険要因がたくさんあります。渋滞しているからといって、安易に裏道を通らないようにしましょう。

2. 渋滞を抜けたときこそ慎重に

渋滞を抜けたときには、これまでの遅れを取り戻そうと、必要以上にスピードを出して運転しがちです。スピードを出すことで、事故の危険は大きくなるだけでなく、事故の被害も大きくなります。渋滞を抜けたときこそ、慎重な運転を心がけてください。

3. 車間距離をとる

渋滞では、脇見や漫然運転での追突事故の危険が高くなります。こうした事故を防ぐには、前車が急ブレーキをかけても対応できるよう十分な車間距離をとることです。また、2~3台前の車の動きもチェックしておきましょう。

4. 渋滞の情報を積極的に収集しよう

渋滞に巻き込まれないよう運転前にしっかり情報を収集しておきましょう。走行中も道路情報板やラジオ、カーナビなどで、渋滞情報を積極的に活用し、刻々と変わる道路状況に対して柔軟に対応しましょう。

5. 早めの休憩と給油を忘れずに

渋滞に巻き込まれると車が思うように進まないため、トイレ等の問題が出てきます。また、ガス欠で止まってしまった場合は、渋滞は一層ひどくなり、周りにも迷惑をかけることになります。渋滞が発生しているときや予想されるときは、無理をせず早めの休憩と給油をしましょう。

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