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AI検索の普及でゼロクリックの拡大。(自然検索では平均7割減少)cookie規制でターゲティング、トラッキング精度の低下!
トラフィック獲得状況(6か月)
期間:2025年10月~2026年3月
| PV | ユーザー | |
| 自然検索 | 13,238 | 12,144 |
| ダイレクト | 2,253 | 1,935 |
| 有料広告 | 556 | 542 |
6か月間でYahoo/Googleの広告経由は556PV。
ネット広告の効果が出しにくい要因
(1)AIO/AIモード利用者の広がり
Google検索では多くのクエリに対して、AIO(AIによる概要)が広告より多くの場合に先に表示される。この結果、広告の視認率は低くなります。また2026年2月からはモバイル検索でAIOからAIモードにシームレスに遷移(”さらに詳しく”でAIモード)し、対話形式の回答。さらにPC検索においてもシームレスな遷移が開始される予定。
(2)cookie規制の影響
ネット広告は広告配信事業者(Googleなど)が発行する「サードパーティーcookie」で、リターゲティング広告(追跡型広告)、行動分析、コンバージョン測定をしています。しかし世界的なプライバシー保護の高まり制限が厳しくなり、現在はSafari、Firefoxで標準ブロック、Edgeも段階的に廃止、また手動設定でブロック可能。Chromeも制限を強化し、ユーザー選択や他の方法に移行。
上記の結果、リターゲティング広告(追跡型広告)、広告のターゲティング、CV率など効果測定の精度が低下します。代替え方法が進んでいますが、従来より効果は出しにくくなっています。
(3)ADブロックの普及
JavaScriptを使ったネット広告(YouTube等を含む)は、ADブロック(アプリ)で簡単に非表示が可能。
- 30代の利用率は約4割
- 企業の利用率もセキュリティーリスク回避のため導入が拡大(5割という調査もある)
学生・若者は広告を一切表示しない「Braveブラウザ」の利用も拡大(2割程度)。また各ブラウザの設定でも広告表示は制限できます。
(4)アドフラウドの急増
アドフラウドとは「悪性Bot」による広告クリック、表示回数、不正に水増し広告費をだまし取る「広告詐欺」。サイトの規模に関係なく発生します。
このアドフラウドは、Googleなども検出強化・無効化に力を入れていますが完全対策は不可能。広告費の2割程度が無駄に消費されています。たとえば月10万円の広告費なら、2万円程度は無駄になっています。
(5)詐欺広告の増加
Googleの広告ネットワーク(GDN)では、サポ詐欺広告などが常態化。ユーザーは広告全体をブロックする流れです。
トレンドマイクロによると・・
2024年の調査で年間10億円以上。: 一件あたりの被害額が100万円を超えるケースも報告され、以前に比べて高額化している。 サポート詐欺サイトへのアクセスは年間900万件以上。
現在の環境での期待値
[アプローチ]たとえば3月のユーザー数(2,439)に追跡広告をした場合、アプローチが可能なのは1000以下だと思います。視認率等を考慮した場合は、さらに少なくなります。
[予算]有意な効果測定を行うためには、最低でも月額20万〜30万円の予算設定が推奨されています。広告で1件の問い合わせに必要なコスト(CPA)は、BtoBであれば1万円~3万円が目安です。
LPページ
LP(ライディングページ)は、CVR(コンバージョン率)を高めるためには効果が期待できますが、次の条件は必須です。
- 訴求力のあるページデザイン、構成
- クリック率を高めるバナー作成
- クリック単価・ターゲティングの最適化
1~3は作成後も継続的なA/Bテストが必要。そのためにも広告配信状況を常に監視する必要があります。また最低でも月に2回はクライアントへの成果レポートの提出が必要。
その他[表示]
チラシ(オウンドメディア)
アクセス状況(期間:3/1~3/30)
節チラシ
ゴミ出しマナー
スズメバチ チラシ
パーソナライズなしで1位

チラシ一覧

実際の例
(1)やじるし(推計20万~30万PV)
(2)ふきだし(推計20万~30万PV)
(3)カラーコード(推計50万PV以上)














