複写伝票の組数とは?

冊子タイプの伝票の組数について

組数とは、合計の用紙枚数ではなくて「使用回数」を考えていただくとご注文の際には分かりやすいかと思います。

2枚複写の場合も、3枚複写の場合も、4枚複写の場合も。1冊が50組の伝票であれば50回分使えるということです。ですので、例えば1000回分使用できる伝票が欲しい場合は20冊のご注文となります。

20冊×50組=1000

 

当社では冊子タイプの伝票は基本的には1冊50組でお作りしております。

当然ながら複写枚数が少なければ薄く、多ければ厚くなるのでそのような場合は、組数を調整して程よい厚さの伝票になるようご提案させていただきます。

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